環境&エネルギー専門マーケティング調査機関 グリーンビジネス研究所は、各種調査資料の発刊・受託調査業務を行っております。

株式会社グリーンビジネス研究所

グリーンビジネス研究所の理念

環境・エネルギーに係わる最新技術/将来有望技術を調査研究し、市場と技術の橋渡しをすることを使命とします。
特に、未来志向を重視し、マーケティング的視点から『最新未来技術、将来有望な技術を探索し市場に提案していく』『最新の市場情報とユーザニーズを、技術開発者に迅速に提供していく』ことを理念としています。

新着情報

≪2021年版≫
革新型蓄電池(ポストLIB)の実用化・研究開発動向実態調査

当調査研究資料では、以下の革新型蓄電池17種類について、「電池概要」「実用化動向」「大学・研究機関動向」「電池討論会動向」「関連特許動向」の各調査を、「企業,大学・研究機関」を対象に、ヒアリングをベースとして2020~2021年にかけて実施致しました。
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①亜鉛-空気電池 ②リチウム-空気電池 ③マグネシウム金属電池 ④レドックス・ フロー電池
⑤リチウム硫黄電池  ⑥フッ化物イオン電池(ハロゲン化物電池) ⑦ナトリウムイオン電池
⑧コンバージョン電池  ⑨バイポーラ型蓄電池 ⑩カリウムイオン電池  ⑪有機電池 
⑫デュアルカーボン電池/デュアルイオン電池 ⑬アルミニウムイオン電池 ⑭水素・空気二次電池
⑮カーボン亜鉛ハイブリッド蓄電池 ⑯量子電池 ⑰AC電池

≪調査概要≫

  • ●エネルギー源としての石油系燃料から水素系燃料へ、脱炭素化の流れが加速する中で、蓄電池の重要性は増している。  日本で発明されたリチウムイオン電池(LIB)は、今やノーベル賞をとるような時代になったが、商品化には40年近くの年月がかかった。  そして、このLIBは、既存タイプのものは成熟し、全固体LIBへの移行時期にさしかかりつつある。
    ●全固体LIBの先にある、革新型蓄電池(ポストLIB)の実用化に向けて各国の競争は激化しており、日本においても国家を挙げた大型プロジェクトが進行している。  蓄電池の開発は、従来は地道な実験と経験が主体であったが、今後はAIをフル活用した「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」による手法が主流になる可能性がある。これにより、最適な材料系の開発期間が短縮化され、革新型蓄電池の実用化に至る速度は上がると予想される。  そういう観点から考えると、革新型蓄電池における日本の優位性がいつまで維持されるかという懸念もある。
    ●いづれにしても、蓄電池の需要は「EV/PHV」「再生エネルギー蓄電用途」「ロボット・自動搬送機」「eVTOL(空飛ぶ車)」「コードレス家電・OA機器」等、大きく拡大することは間違いなく、そのためにはLIBを凌駕する、高パフォーマンスの革新型蓄電池の開発も必須であり、進化し続ける必要がある。
    ●今回の調査では「亜鉛-空気電池,マグネシウム金属電池,レドックス・フロー電池,リチウム硫黄電池,ナトリウムイオン電池,バイポーラ型蓄電池(全樹脂蓄電池,鉛蓄電池,NiH電池),水素・空気2次電池」が実用化又は商用化の初期段階にあることが分った。
    ●当調査研究資料が、革新型畜電池開発に係わる、「企業」「大学・研究機関」などの方々に有益なる情報としてお役に立てれば幸いです。
    ●当該調査は、大学/研究機関,企業へのヒアリング調査をベースに実施したものです。今後共、革新型蓄電池関連の技術・研究開発動向、市場動向の実態の調査研究を続けていく所存であります。
発刊日 2021年3月22日
製作・発刊 (株)グリーンビジネス研究所
価格 冊子版 198,000円(税込)
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